2006年2月21日、日本最北にある動物園、今や冬期においては上野動物園よりも人気が高いと評判の旭山動物園に行って来ました。
北海道での移動はいつも車で、しかも自分で運転せずいつも誰かに甘えた格好になっているので
ただでさえ広い北海道、漠然とした位置関係はうっすら把握しているものの、場所の位置関係などは
一切把握してないので今回北海道の地理を覚える意味でも地図を作ってみました。
『ちょっと違ってるよ!!』なんて厳しいツッコミはなしで、どうか「お、頑張ったじゃ〜ん」的な
温かい目で見て頂けたらこれ幸い^^(for北海道在住の皆さま)

園内はこんな感じ。今回猛獣館を行きそびれました。

ではどんどん進んで行きましょう。
平日なのに結構人がちらほらいるでしょ。
ひまわりさんが背負ってるドピンクのリュックはミニーちゃんのリュック。
前日親戚のやっちゃん夫妻が札幌から来てくれてひまわりさんにこのリュックとかわいい洋服を持って来てくれました。
ひまわりさんにはドンピシャにツボで、もうもうそれはそれは大喜び。
前日から「これに おべんとういれて どうぶつえん いこうね!!」と大はりきり。
そして朝ばぁばがひまわりさん用に小さいかわいいおにぎりを握ってくれてそれをこのリュックに
嬉しそうに突っ込んでました。

まずはペンギン館

    

これらの写真、ズームは使ってないですリアルにこの距離で写真が撮れちゃうのです。
結構ヘンなポーズで佇んでいるのです。右から2番目のだって、別に手?羽?をバタバタさせてる訳ではなくて
このポーズで静止してます。なんだろうね?
あとよく見かけたのが左から2番目みたいな子。首が疲れそうな格好です。
一番右の写真で奥にいる茶色の子はなんとペンギンの赤ちゃん!!
大きさ変わらないんですけどっ!!しかも毛色が違いすぎ!!不思議だわ。

これってペンギンの等身大なのかしら?ちょっとそれっぽい。

次はアザラシ館

  

だけど肝心のアザラシの写真はない(爆)
動きが早いのよね〜(言い訳)下は携帯カメラから撮ったアザラシのモグモグタイム

  

携帯カメラ慣れしてない私。どれも指が映っちゃってるんですけどっ!!(汗)
奥に船があるのはここをリアルな港?海岸?を作ったそうです。
結局アザラシのお顔はしっかりと納められなかった…

次はしろくま館。

  

んも〜しろくまったら活発すぎです。ちっともいい顔が撮れやしない。
(と、しろくまのせいにしちゃう^^;)
という事で夏に義母が行った時のしろくまの写真を紹介させてもらいます♪

暑さのせいか終始(ごはんタイム時は除く)こんな風にダル〜ンとしちゃってたそうです^^

そしてしろくまのごはんショット。こんなのが目前に来たらすごい迫力です!!

 

そして他の動物たち

左上からレッサーパンダ、トナカイを追うひまわりさん、トナカイ、ラクダ
(ラクダの雪景色って何だか不思議ですよね)象、サイ、(ちょっと雪で隠れて見にくい>_<)
ワピチ、エゾシカ。
因みにワピチとは鹿の仲間でこれはアメリカ先住民から生まれた呼び名。
かつては北米に多く生存していたらしい。

オランウータンはここにいます。それを眺める親子。

オランウータンの手。

オランウータンも立派な建物が用意されてていつでも楽しく動ける環境が整ってるけど
ずっと上で子供を抱いて静かにしてました。お父さんはどこかへ遠征していて別居中だとか。
寂しいのかな。
夏は外の立派な施設というかアスレチックの道具を駆使して活発に動き回るそうです。
活発なオランウータン、見たいな♪

本当はきりんもいたんだけど昨年お亡くなりになってしまったらしい。
この場をお借りして御冥福をお祈り致します。

ところでキリンって英語だとジラフ(giraffe)で学名はジラファ・カメロパルダリス
(Giraffa camelopardalis)だそうです。因みに『Giraffa』は古代アラビア語で「速く走るもの」の意で
『camelipardalis』は「ヒョウ模様のラクダ」という意味だそう。
なんでこんな事を言い出したかというと、なんでジラフがキリンになっちゃったのかな?
って疑問に思ったものでそんな時にちょうど園ではしっかりその事が説明されてたのでここでも紹介させてもらいますね。

キリンを漢字だと『麒麟』と書きますが、この『麒麟』という動物はそもそも中国の想像上の動物で
龍の顔をして牛の尾と馬の蹄を持ち、空を飛ぶ鹿に似た不思議な動物だと言う事です。
ところが1414年、明の時代の本に『ジラフ』の事を『麒麟』として書かれているのです。
これを参考にして1907年、日本で初めて上野動物園に登場する時、当時の園長が『キリン』と名付けたようなのです。

とするとビールのこの麒麟のマークは決してあの動物のキリンから来たのではなく、
まさに中国の想像上の動物から来たのですね。へぇ〜です^^

あ、そうそう、いちいち可愛かった案内板たち。私的にはしろくまのシンプルさがいいな♪

  

こども牧場にて。

   

他にウサギ、ハムスター、療養中の馬などがいました。ここがちょっと臭いが強かったです^^;

こども牧場にこれが記載された看板があったのでそれを参考に私も作ってみました。
こういうの、子供が見て「おいおい、『かかどぅ…る…どぅ…』ってホントに鳴くのかよ!」
みたいにちっこく盛り上がったりしますよね。(え?しない??笑)
これってやっぱり世界各国、発音の仕方が変わるからやはり言い方が変わるんだろうな、と漠然と思ったりするけど
でもやっぱりロシアの「いごーごー」(馬)とか「くりゃーくりゃー」(アヒル)あたりに関しては
『聴覚も違うのか?!」なんて思いも湧いてきちゃう。
やはり食べてるモノが違うから聴覚も変わるのだろうか…とか思わず深く考え込んでしまった。
どういう身体のメカニズムでそういう風に変わって聞こえるのか、それぞれ違う風に発音するメカニズムは何なのか?
面倒臭いから探る気はないけれどやっぱりちょっと気になっちゃう。

   

ペンギンからしてみたら周りの人は壁みたいに映ってるんですって。
でも特にスタッフがナビったりするでもなくとにかくペンギンの進みたいように進んでるんですって。
スタッフの人も後ろからノロノロとついて行くだけなのです。
ペンギンも散歩したくてたまらないからこのお散歩タイムはとっても楽しみの一つなんだそう。
(実際野生のペンギンは海まで何キロもの距離を歩いたりするとか)
ペンギンはお散歩が大好き、お客さんもそんな姿が見れる、こんなお互いの為になってる動物園のアイデア
本当に素敵だなぁって思いました。
時々止まったりはするけれど、そしてとってものんびりなこのお散歩、ホントにかわいかった♪

因みにひまわりさんの右隣にいるのがひまわりさんのばぁばです☆

我々は西門から出入りしたんだけど正門の前にはこんな風に動物の氷像があったの。
でも気温の高さで殆どが溶けかかってました(T_T)

最後に旭山動物園を見るポイントはやっぱり「もぐもぐタイム」を逃さない事です。
入り口の所に看板があって、それぞれ動物の時間が記載されてるのでメモっておくのをオススメします。
もぐもぐタイムの時、飼育員の方からそれぞれの動物の生態についての説明もあったりするので
それを聞くのも楽しいです。もちろん活発に動く動物たちを見るのも楽しい。
とにかくもぐもぐタイムはオススメ♪

という事でまた行きたい旭山動物園でした☆
(リピーターが多いのも納得)

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