ひまわりさんの好きな映画、題して『ひまわりシネマ』
ルドルフ〜赤鼻のトナカイ サンタが街にやってきた〜サンタクロースの秘密
1964年にアメリカで製作され、それから毎年のようにクリスマスに放映されているというこの作品、
ひまわりさんが赤ちゃんの頃だったか、生まれる前だったかにDVDで発売されました。
どちらも可愛い雰囲気にイチコロとなり、どっちかを買おう!と衝動買いを決め込んだ。
とりあえず、「赤鼻のトナカイ」はなんとなくストーリーがわかるから、と思って
「サンタクロースの秘密」を購入。
期待を裏切らない可愛い世界。まだベビーだったひまわりさんにクリスマスシーズンになると
BGMのように流していました。
しばらくして、クリスマスは何だか楽しいぞ、と認識しだしたひまわりさんは、このDVDに食い付き、
お気に入りの作品となりました。
『サンタクロースの秘密』はそのタイトルどおり、「何でサンタさんは赤い服を着ているの?」
「何でサンタさんはおもちゃを届けてくれるの?」「サンタさんはどこから来るの??」などなどの
サンタさんの不思議がわかってしまうお話。
去年(2008年)のサンタさんからのプレゼント、ムーミンハウスに
「何でウチの好きなのがムーミンって知ってるんだろう〜〜!!!」って感激しているひまわりさんも
「ホラ、ウィンターさんが持ってた魔法の球があるでしょ、あれでちゃーんとひまわりさんの事、見てたんだよ、」
ってな訳なのです。
すっかりサンタの虜となったひまわりさん、一昨年のクリスマスにMXテレビ(ローカルチャンネル)で
この「サンタクロースの秘密」と「ルドルフ〜」が放映されました。
すると未見だった「ルドルフ」に興味津々。
「サンタクロースの〜」が大好きなひまわりさんだもの、「ルドルフ」だって絶対気に入るはず、
と思って一応ビデオに録画したのだけど、気付けば誤って消してしまっていたらしく、
そう気付くとより見たくなる性分だったひまわりさん、
去年(まだほんの数週間前の事だからつい『今年』と打ってしまって、すぐに訂正する)
のクリスマスシーズンに突入と同時に「ルドルフ」、「ルドルフ」、と何かとうるさい。
2008年の12月のひまわりさんの発するキーワード上位に位置するくらいとにかく口をあけたら「ルドルフ」だった。
どうやら幼稚園でも発していたみたいなんだけど、当たり前に誰にも通じないかと思いきや
「○○ちゃんもルドルフの事、知ってたぁぁ!!」なんて嬉しそうに言うひまわりさん。
機会があったら…とも思ったんだけど、最近、ひまわりさんに「メリーポピンズ」(詳しくは↓あんまり詳しくないけど・汗)
を購入したばかりだったので、あんまり意味もなくバンバン買い与えるのはちょっとなぁ…と
買い渋っていた矢先に親戚のKおばちゃんが「ひまわりちゃんのクリスマスプレゼント何がいいかなぁ?」
なんて声を掛けて下さったので、思いっきりお言葉に甘えて「ルドルフ」をリクエストさせてもらいました。
ひまわりさんが喜んだのは言うまでもないけど、私も嬉しかった!!
やっぱりすごーーく欲しがっているものをもらえるのって、本当に嬉しいよね。
因みにこの「ルドルフ」のお話がきっかけであの有名な歌「赤鼻のトナカイ」が出来たのです。
(このお話の挿入歌になっています)
とにかくどちらも可愛い世界。ゆる〜い世界。
ちょっと怖そうな雪男とか魔法使いとか出てくるけど、結局いい人になっちゃう素敵なストーリー。
今もクリスマスシーズン関係なく、見たい時に見ている今日この頃。
長くつ下のピッピ(ピッピシリーズ)
1969年スウェーデン、西ドイツで製作された作品。
ひまわりさんがピッピと出会ったのは一昨年(2007年)の夏。
原作者アストリッド・リンドグレーン生誕100年を記念して、上映会があったのです。
他にもリンドグレーンの作品が上映されたのだけど、ひまわりさんが一番食い付いたのが「ピッピ」でした。
ピッピは9歳の女の子。お母さんは天国にいっちゃって、お父さんは南の島の王様だけど、いつでも世界をあちこち旅している。
ピッピは「ごたごた荘」にひとりで引っ越してきます。
ピッピは馬を持ち上げちゃう程の力持ち。
馬だけじゃないの。馬に人が乗っててもお構いなしに持ち上げちゃう。
それこそ「イナバの物置き」みたいに上に何人乗ってもダイジョーブ!!ってな勢いで持ち上げちゃうの!!
(もちろんCG映像とか一切なし。アナログな感じがまたたまらんのです)
だからピッピには怖いものなんて何もない。
そんなピッピに隣に住むトミーとアニカと同様、ひまわりさんも大好き。
大人が見たら「そんな事しちゃダメでしょ!!」って事もひとり暮らしのピッピだもんで、へいっちゃら。
誰にも怒られない。怒ろうとする大人を煙に巻いちゃうの。
たまんない子供の世界が詰まってる。
これを見たからって、ひまわりさんがピッピみたいに破天荒になるか、と言ったら
とりあえず真似する事ないので、大人からしたらホっとしています。
このピッピシリーズ4つくらいあるのかな?
私とひまわりさんが共通してるのは一番好きなのは「宝島」です。
私も小さい頃、このピッピ見ていて、この主題歌
「♪チュラホップチョ〜ララララ(すごいテキトー・笑)〜なーがぐつっしーたのピーッピってしってるかい〜♪」
を聴いた時、懐かしさのあまりにゾクゾク鳥肌が立ちました。
幼少時、このメロディが頭について離れなかったのを思い出しました。
メリーポピンズ(1964・米)
実はこの作品、私は未だにまともに一回も見ていません(爆)
ひまわりさんがみうちゃんに薦められて、借りて見たらドッカンドッカン笑うくらい彼女を惹き付けた。
それから何回も見て、基本的に物欲の少ないひまわりさんが珍しく「メリーポピンズのDVD欲しいの」
って言うので、それだけ楽しめるなら、という事で「そのうちね、」となんとなく濁していた。
だけどある日、うっかりCD屋さん覗いた時にすぐさまひまわりさん「あ!メリーポピンズのDVDは?!!」
ハっとなりました。ひまわりさんにしてみたら、『そのうち』って今の事じゃないの?になってしまったのです!!
という訳で私が降参し、晴れてDVDを入手したひまわりさん、
それからというものの、時間さえあれば見ています。
まともに見ていない私だけど、確かに楽しそうな雰囲気は伝わってきます。
ジェーンとマイケルの兄妹の所へやってきたお手伝いさんがなんと魔法が使えるメリーポピンズ。
どんなにつまらない事でもメリーポピンズの手にかかれば何でも楽しい事になってしまう。
そんなお話だと受け取りました。
見てない私でも挿入歌が耳について離れないくらい印象的な音楽がいっぱい。
主演のジュリーアンドリュースは「サウンド・オブ・ミュージック」で有名。
私もそれしか知らなかった。
『サウンド〜』は幼少の時にテレビで見たのが最後だけど、かなり印象に残っている。
カーテンで作っちゃうワンピースとか、野原を歌いながらピクニック、
憧れの世界だった。
きっとひまわりさんも気にいるだろうなぁ。
と、気付けばどれも古い作品ばかりだけど、ひまわりさんが好きになって改めて
名作は年月を経ても色褪せないものなんだ、というのを痛感しました。
(2009.1)