レシピ本
「シネマ厨房の鍵貸します、シネマ厨房の鍵貸します・2」
映像文化センター発行
「絵本からうまれたおいしいレシピ」e-MOOK 宝島社発行
今となってはレシピの類いの本は絶対買わないぞ!と決めています。
そりゃ、本屋さん行けばおっしゃれ〜な料理本が増えててすっごく魅力溢れてるけど
実際それを有効に使うか、って言ったら私の場合は殆ど利用しないのが現実。
そして実際「ん?レシピが知りたい」って思ったらすぐに検索かければいっぱいレシピが出て来る便利な世の中。
なので必要性を感じないレシピ本だけど、こういうのはもうダメ〜!弱いっす!!
「シネマ厨房〜」は1996年に発行されて(2は1997年)すぐに買ったモノなのですが、
大きな声では言えないけど、これを見て作った事、今までに一度もありません(>_<)
あちゃちゃ!言っちゃった!!
しかもこれ1冊2300円もしちゃうの!!今だったら絶対買わないよぉ〜。
まるでノートみたくリング綴りになってるのがかわいいのです。
映画とかドラマ、本とか見てて料理のシーンがあったりするとすごく美味しそうに見えるのは
私だけじゃなかったんだぁ〜!って本屋さんでこの本を見つけた時嬉しくなりました。
それこそドラマ「おしん」のダイコンめしですら「美味しそ〜☆」なんて思った私です^^;
今ではさすがにダイコンめし、食べたいとは思わないけど。
前に楽しく見てたドラマ「マンハッタン・ラブストーリー」見てる頃はよくナポリタンを作ったモノです^^
そして韓国ドラマにハマリ出した頃はしょっちゅうビビンパ、チヂミでした。(&ワカメスープ)
単に影響受けやすいだけ、って言ってしまえばそれまでなんだけど^^;
話は戻って「シネマ厨房〜」の本だけど、実際見てない作品のもあるけど
でもやっぱり見てるだけでも充分楽しい♪
掲載されてる一部を紹介させてもらえば「1」には
「クレイマー、クレイマー」でパパが奮闘しながら作るフレンチトーストとか、
(ダスティン・ホフマン演じる父親が卵のカラを入れちゃったり、それはそれはまさに奮闘するシーンですよね)
「パルプ・フィクション」の中でハンバーガーレストラン(?)に入り、ユマ・サーマンが頼んだ5ドルもするシェイクとか、
伊丹十三監督作品の「タンポポ」で確か山崎努がサササっと作ってしまった簡単オムライスとか、
(ラーメンじゃないトコがまたニクイ)他いっぱい。
「2」ではマルチェロ・マストリヤンニ、ジャック・レモン共演の「マカロニ」からまさにナポリ風マカロニとか
(映画で出て来るイタリア系の料理には弱い…)
「フォレスト・ガンプ」で戦死してしまったガンプの親友、ババが大好きな海老料理のレシピもあり、
さらには「魔女の宅急便」のキキが届ける魚のイラスト(って言うのかしら?)がのってるパイもあります!
(ジブリワールドはとにかく料理が美味しそう!!)
発売した当時周辺の映画が多かったりするので今となっては「そんな映画あったっけ?」みたいなのも
結構あったりしますが、でもやっぱり見ていて楽しすぎです♪
それぞれの本にはレシピまでは紹介出来ないけどこの映画にはこんな料理、あんな料理も出てきましたよ、
といった事も書いてあります。
そして「絵本からうまれた〜」は最近本屋さんで見つけ、即座に手が出てしまった本です。
だって表紙に「ぐりとぐら」「ハイジの白パン」なんて文字を見つけちゃったら、
それらを知ってる食いしん坊さんだったら絶対手が出ちゃうと思うんですよ^m^
他にはバムケロのドーナツとか、まぁわざわざドーナツ今さらレシピなんて要らんだろ、って話でもあるけど
でもこの通りに作ってバムケロの世界に浸りたくなっちゃうじゃないの!!
(実際の味なんてあるようでないようなモンだけどね〜)
これは上の「シネマ厨房〜」と違って実際作ってみたくなるモノばかりです。
(とか言いつつも実際作らなそうだけど。大汗)
買っておいて言うのもなんだけど「シネマ厨房〜」はちょっとめんどくさそうなメニューばかりなんだけど
こっちの「絵本から〜」はお手軽メニューがいっぱい。しかも「赤毛のアン」のレモンパイとか
「カラスのパンやさん」のパンとか、「3びきのくま」の女の子が食べちゃったスープとか
ホントかねてより気になってた献立ばっかり☆
一番(心の中で)絶叫したのは馬場のぼるの「11ぴきのねことあほうどり」のコロッケ!!
これ、子供の頃から食べてみたいと思ってたコロッケです!!
まぁ、実際作ったらなんてことないフツーのポテトコロッケだけどさぁ、気分が違うでしょう、きっと☆
とにかくこれも楽しいレシピ本です。(2005.5)

homeへ